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ゆるゆるスペイン日記:Vol.8―アルハンブラ宮殿、グラナダ [スペイン]
グラナダ。
グラナダは、日本人が想像するアンダルシアの雰囲気をかなり持っている土地ではないかと思う。
最も、白い家のイメージは、コルドバやミハスとは比べ物にならないが。
山の傾斜に沿って立ち並ぶ白い家のイメージ、サクロモンテの丘にはジプシーの洞窟住居が残り、シエラネバダから来るフレッシュな水が豊富で、どこのバルでもオレンジジュースは生をギュッと絞ってくれる完全なる100パーセントジュース。
アルハンブラ宮殿。
歴史はちょっと弱いのだが、ムーア人によって9世紀末に原型が作られたのだそうだ。13世紀前後、ナスル王朝に全盛を迎え、スペインによってグラナダが陥落されるまでイスラム教徒の最後の城として栄える。
18世紀までスペインの管理下で城として役割を果たしていたそうだ。
アルハンブラはアラビア語で「赤い城」と言う意味だが、総土作りで大変古い建築なので、どこが宮殿?と言うほど外見は「地味」。
ところが中に入るとなんともすばらしい芸術にあふれている。
このような大変細かい彫刻が全てに施されている。
本当にこれは美しい。アルハンブラは3回目くらいの訪問になるが、何度見ても飽きない。
暫し、彫刻の写真をご堪能ください。
ほんの少しだけ残ったステンドグラスの窓。
向い側にある、ヘネラリフェ庭園(宮殿)。
世界中の植物が集められている植物園だとか。
ちょうどお天気も良くラッキー。
気に入った場所でボケーッとしたいけど、団体だとそうはいかないな・・・ここは一人で来るのがお勧め。
庭園内噴水。この噴水の水音をイメージして作られたのが
タレガの「アルハンブラの想い出」、トレモロが美しい有名な曲。
ざくろ発見。
グラナダ=ざくろと言う意味で、彫刻の所々にざくろの文様があったりするが、
別にざくろの産地だから名前が付いたわけではないらしい。
フラメンコ的には、パリージョ(カスタネット)の素材にざくろの木で作ったグラナディージョと言うのがある。素材が硬いのかな?高級品ですよね。
宮殿の住人。
ガイドさんにお食事をもらってました(笑)





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